当院ブログ

スポーツ障害

*最近は、老若男女をとわづ多くの方が様々なスポーツに参加されるようになり、それに伴ってスポーツ障害が急増しております。

 

*「野球肘」「リトルリーグショールダ―」「ジャンパー膝」「ランナー膝」「ジ ョギング足」「ボクサー骨折」「ストック・インジャリー」等、それぞれのスポーツ特有の障害があります。

 

*また時折、膝や足首の靱帯が切れていも本人が強い痛みを感じず、偶然診察で発見され、将来のためには手術が必要な場合もあります。

 

*スポーツは健康には欠かせませんが、十分な注意が必要でその治療 には専門的な知識が必要です。

 

私は‘臨床スポーツ医学’という医師向けの教科書も執筆しております(著書の紹介)。専門家に受診ください。

しびれでお困りの方

*「しびれ」の原因は神経痛です。神経痛は首・肩・肘・手首・腰・股関節・臀部・足首・足などいろいろな所で起こります。

 

私は神経痛の研究で医学博士号を取得し、医学書の著書や翻訳など医師向けの教科書を執筆しております(執筆の紹介)

 

*その治療法は様々ですので、専門家に是非ご相談ください.

MRIだけで腰椎椎間板ヘルニアの診断はつかない!

MRIだけでは腰椎椎間板ヘルニアの診断はつきません。

 

*最近のMRIの進歩は著しく、病変が映っていても症状のない方はたくさんおられます。

 

40~50歳を過ぎると症状はなくても、MRIでたいていの方にヘルニアが認められます

 

*腰痛や坐骨神経痛の原因はさまざまで、診察上でのテストと、MRIの所見が一致して初めて診断が決まります。

 

MRIに頼り過ぎず、細やかな診察が必要不可欠です

こむら返りになっても漢方は飲まない方がいい?

*こむら返りになっても漢方は飲まない方がいい。

*漢方薬(芍薬甘草湯)も効果的ではあるといわれていますが、その副作用に肺炎・心不全・肝機能障害などがあります。

*そもそも足がつる(こむら返り)原因は水分不足、電解質(ナトリウムやカリウムなど)不足、筋肉疲労などと考えられています。

*早朝・夜間・スポーツ時に起こるのはそのためです。

*スポーツドリンクを十分摂取するだけで、予防と治療になります。

*これからの季節、脱水に十分注意してください。

 

坐骨神経痛は病名ではありません

坐骨神経痛は病名ではありません

いまだに誤解されているようですが、坐骨神経痛は病名ではありません。

坐骨神経とは腰から出た神経が集まって、枝分かれしながら、お尻・太もも・膝下・足先までのびています。

では坐骨神経痛とは何なのか?それは病名ではなく症状です。

腹痛の原因が様々なのと同じです。

坐骨神経痛を起こす原因は様々で、腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・仙骨嚢腫・神経根嚢胞など様々です。もちろんそれぞれによって治療ももちろん違います。

坐骨神経痛の原因が何なのか、先ずそれが重要です。